一カ月以上かかりました

某作家さんのサイン本を取り置きしてもらったので、押上と有楽町の書店に行ってきた。押上というかスカイツリーのあるとこなんですけど。錦糸町から歩いて移動。目の前にスカイツリーがどーんと見えているので近い気がするけど、それでも30分かかっていた。本を買って、帰りも徒歩で押上から錦糸町まで移動。

次は有楽町。本屋さんには人がいますよ。密にならない程度にはにぎわっていた。本を引き取って帰宅。

移動中に呉座勇一著『応仁の乱 戦国時代を生んだ大乱』を読了。うーーーーん。登場人物が多い! あと、専門用語というか中世の慣習を表す単語が多く、これはなんだっけ? となってなかなか読み進められなかったのでした。
最後まで読んだのでようやく肩の荷が下りた。

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今朝見た夢は2本(夢の数え方ってあるのかな)。
1つはカンニング竹山さんの家族と一緒に出かけるという内容。なぜか小学校低学年くらいの娘さんがいて、一緒に遊んでいた。ちなみにカンニング竹山さんには子どもはいない。

もう1つは、バスケットボールの大会に出場、しかも決勝戦という設定。それなのに試合開始30分前に試合会場近くでお土産を買いに出かけて、道に迷って時間に間に合わないし、携帯電話を落として壊すという内容。こっちは途中で夢だから携帯電話は壊れてないし、試合に遅れても怒られない、と安心してた。

どちらも夢だからなー、で済む話。