Q.人間の体で、ある条件になると大きさが通常時の六倍になる器官はなんでしょう。
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ふと思い立ち、コンタクトレンズを作ることにしました。裸眼でバスケットをするのが辛くなったためです。コンタクトレンズ屋で受付した後、眼科で検査を受ける。視力を測定してもらって、その後医師による検査です。左目だけしつこく「左上見てー。次、左見てー、もっと左を見て」と指示され、何かおかしいところがあるのかと思ったら、「飛蚊症じゃない？網膜が変色してて、裂け目みたいな部分がある」とのことで。ええー、もしかして今後のボクシング人生に支障が出るんじゃないか、先生、オレそれじゃ困るんです、ってことで後で詳しい検査をすることにしました。その前にコンタクトレンズの付け外しの練習です。眼球に指をつけるというのに慣れていませんから、勝手にまぶたが閉じます。瞳は閉じません。なんとか装着・取り外しができました。おお、視界がクリアだ、っと感激しましたが、鏡を見て驚いたよ。そばかすやらなにやらで顔がくすんでますよ。裸眼でははっきり見えないものが、くっきり見えますよ。ぎゃー。
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気を取り直して、眼底検査を受けましょう。散瞳剤を点眼され待つこと二十分。まぶしいです。視界がぼやけてます。
件の裂け目はちょーっと見づらい位置にあるとかで、さらに麻酔を点眼されて特殊な形の検査レンズで目の奥を覗かれてきましたよ。
結果：今のところ問題なし。裂け目は成長する途中でできたもののようなので、裂け目が広がることはなさそうだ。すぐに異常が出ることはないだろう、とのことです。もし飛蚊症が出たら医者に行けというありがたいアドバイスをいただいてきました。とりあえず無事でよかった。あとコンタクトレンズをつけても問題ないよ、と。お試し用のレンズをもらって帰宅しました。そういえば、先生は無精ひげでメガネくんだったので、ちょっとどきどきしましたよ。
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某所で階段を上っていたら、背後から「いい尻してるなあ・・・触ってみたいなあ」との声が。私の周りには、他には誰もいません。おお、これは私のことですか。尻をほめられたのは嬉しかったのですが、でも何も聞こえなかったよと自分に言い聞かせ、そのまま歩いて振り切ることにしました。振り返ってがっかりされたらそれはそれでショックですものね。尻で割り箸を割れるくらい鍛えたら触らせてもいいかもしれません。やだよ。
