オスの白くまが我が家にやってきました。 かわいすぎてどうしよう。白くまじゃなくて、犬かと思ったのは内緒なんだ。

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生きるとは、自分の物語をつくること作者: 小川洋子,河合隼雄出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2008/08メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 32回この商品を含むブログ (38件) を見るテレビCMの青春時代―ふたりの名演出家の短すぎた生涯 (中公新書)作者: 今井…

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十年履いていたジーパンが破れた、の図。散歩に出かけ、菜の花が咲いているところを見つけたので、写真を撮った。その時、低いアングルから撮ろうとしゃがんだら「じびっ」という音がして尻がすーすーした。あれ、これはもしかして？と触ってみるとジーパン…

フィギュアスケート女子のSP２位ってそんなにどうでもよい情報なのかと思う。携帯のニュース表示で１位と３位しか出てなかったので。

一都二県への外出。ドキュメンタリー番組のセミナーに行って、50年前の映像を見たり、当時の話を聞く。歴史は繰り返すとか、変わったようで本質は変わってないのだなぁと。無くなったものはたくさんあるのにね、と手垢の付いた感想でまとめ。夜は、前職の方…

犬が出てくる映画はずるいよなあ。ひーん。図書館に寄って、エレベータで降りるとき、一緒に乗り合わせたおじいちゃんから「風邪ですか」と声をかけられる。わたくしのマスクを見ての質問である。この季節にありがちな会話だわー、と思いながら、これは花粉…

サルマタさんから黒太郎をいただいた（ちょっと前）。じっくりいただいております。おいしいんだよ。フリーペーパーに載っていたレシピの小豆ごはんを試してみたのよ。見事にお赤飯。もち米を使っていないので、ほんとうのお赤飯というわけではないんだけど…

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「背中の音」というショートショートは、かつてチャンネルは回して変えるものだったことがわからない世代にはどのように読まれるのかしら。注釈が付くようになってしまうのか。それはかっこわるいような気がする。

超久しぶりに美津香さんのLSDを見た。振り切れっぷりが素晴らしい。そして話がわかりやすい。テンポが良いので、意識が所々飛んでしまって大変もったいなかった。開演前のおにぎりのせいかしら。休憩が入ったのはありがたい。そこでオリジナル手ぬぐいを購入…

突風に吹き倒されるところだったよ。歩道に出ていた看板に掴まって、おさまるのを待ったのよ。きゃー、って声も出たよ。風でこんな目にあうなんて思わなかった。今後は台風中継の人に敬意を払おう。

赤い指作者: 東野圭吾出版社/メーカー: 講談社発売日: 2006/07/25メディア: 単行本購入: 1人 クリック: 57回この商品を含むブログ (219件) を見るありがちな言葉だけれど、「どういうふうに死を迎えるかは、どう生きてきたかによって決まる」本編のこの一文…

三連休、あっという間。あああ。星新一のショートショートを読み返している。中学生くらいで読んだのが最後のはず。大人になって読むと、さらに面白さが増すのね。今さらどれだけすごいのかというのを実感してみたりする。続き、読まなくちゃー。

夏山の天候を題材にした昔の教育映画を見た。衝撃的な内容が含まれており、会場騒然。登山は、雨をなめちゃいけない、というのがよくわかった。----登山はどうも苦手だ。中学の時に、八ヶ岳登山をした程度だけど二度と行かないと思う。体力的なキツさを考え…

芸人がこれでもかといるよ。

カスタードとりんごをあわせれば再現できるのではないか。と、パスコのアップルパイとカスタードプリンを購入した。 プリンにアップルパイのフィリングを混ぜてみよう。 それってば素敵なデザートじゃないかしら？と思ったんだけどね。 プリンが甘すぎた。 …

上あごを火傷した。気にしないようにしても、つい舌でいじってしまう。治るまで何もしないのがいいと分かっているのだけど、さっきより治ってる気がしてしまう。そんな急激に変わるはずないのにね。口の中の傷というのは、その大きさや場所に関わらずわずら…

憧れの食べ物ではあるのだけど、深くは思い入れがなく。というわけで、スーパーでカスタード風味リンゴ味フルーチェ購入。牛乳と豆乳で作ってみましょうよ、と材料を半分ずつにして試してみたよ。まずは豆乳から。ちょっととろみがついただけで終了。あらー…

Louiさんに誘われて、金沢動物園へ。動物はいいなあ。 羊に触る。ごわごわしてたけど、地肌に近い部分は柔らかく、温かい。飼育員の後についていく姿が愛らしい。インドゾウは客に向かってゆらゆらとダンスのような動きを見せてくれた。カンガルーは全員寝そ…

電車が遅れるほどの風ってなんなのよ。自然にはかなわんということかえ。アナログ盤、ドーナツ盤、LP盤。クラシックの人はCDの方が好き。理由は曲が長く入るから。