お菓子のまちおかを覗いたら、安かったものでつい。 桃味のグミを２種類。 口さみしさを紛らわそうとしてすぐに無くなると思う。

フォトショップを使って10年以上。 切り抜きや拡大縮小などのショートカットキーの使い方にやっと気づいた。 ああー！

年度末なので、会社のあちこちがざわついている。 異動とかね。 今のところは関係ないけれど、どうなるかわからない身の上なので。会社の人の愚痴を聞く機会があるのだけど、あれだな、愚痴は聞かされるほうが疲れるね。 悪口の言い合いなんかは、お互い発散…

ゼラチンはコラーゲンが主成分で、コラーゲンは動物性たんぱく質。 寒天の主成分は炭水化物。 そーだったのかー

『絶対城先輩の妖怪学講座 九』 著／峰守ひろかず 狐がテーマで、登場人物の関係も動き出す。 『狐に化かされる』という現象がいろいろ解説されていて楽しい。 続きが楽しみです。

土曜日は遠方より友人来るの第二弾。 黒いお菓子を受け取りもかねて、刀削麺ランチ。 点心とデザートのついたセットで満ち足りる。 その後、お茶でもいきますかといいつつ、カラオケに向かう。 「この歌が流行っていたころって〇歳」 「私は△歳でした」 「き…

「ビッグサンダーココナッツ」 気に入ってしまってまとめ買い。

『死ぬ気まんまん』 著／佐野洋子 タイトルがなんともいい。 「死にたくない」ではない。「死にたくて仕方ない」という。 著者は「死ぬのは怖くない」という。満州から引き揚げてきた経験や、家の中で 人が亡くなる様子というのを数多く見てきたからと。 私…

昨日の朝、ゴミ出しをしたらゴミ置き場に、カットモデル用の頭だけのマネキンが捨ててあった。 元は黒の長髪だったろうけど、カラフルな短髪になっていた。 ゴミ袋に入れてなかったのはゴミを置きに来た人をびっくりさせるためだろうか。あと、電車から降り…

普段、室内にいる仕事なので、花粉が飛ぶ日中を出歩く機会がほとんどない。 というわけで、休みの日に外出すると帰ってからがつらい。 ローション入りのティッシュが大活躍中。

いけません、やる気が出ない。 些細なことに気を取られすぎていて、気持ちがざわついている。 昔から他人と比較されることが苦手だったけど、その呪いからいまだに 逃れきれていない。 自分は自分、他人とは違う。 そう折り合いをつけてきたつもりだけど、油…

『中吊り小説』 著／吉本ばなな、高橋源一郎、阿刀田高、椎名誠、村松友視、泉麻人、曾野綾子、森村桂装画が古川タクさんの本。 短編集というか、JRの電車の中吊り広告に1990年９月から91年９月まで掲載された小説をまとめたもの、だそう。 横長で、開くとち…

口内炎ができて、それが治りかけているところ。 ここをぐっと我慢して甘いものを食べずにいればいいんだけど。 チョコレートもグミもおいしいから食べてしまう。 しかし、傷にしみる。痛い。 以前、歯医者さんに甘いものがしみる理由を訊いたら、糖分は酸に…

眠い！ 寝不足ではないので余計にたちが悪い。 食後の散歩がいいとか、満腹になるまで食べないとか眠気を防ぐ方法はあるけど。 一番効果があるのは昼寝だよなぁ。

本家コロロのショコラストロベリーにはかなわないけど、これはこれで止まらなくなります。

サルマタさんから郵便が届きました。 封筒には花柄の切手が貼られていて「あ、春だ」と思い、中を見たら「やっぱり春」という物が入っていました。 ありがとうございます。 贅沢コロロのショコラストロベリーは気になっていて今度買おう、と思っていたもの。…

『いつまでもショパン』 著／中山七里 岬洋介シリーズの三作目。 これを読んだらショパンの曲が聴きたくなりました。 というか、聴いている。 ミステリーではあるけれど、音楽の持つ力の可能性を考える話でもありました。 ある「戦場で起きた奇跡」が展開さ…

「カルテット」おもしろいなあ。 高橋一生の「あれぇ？」を真似している。 そして似てない。あれぇ？

ツイッターのアカウントを削除して30日が経過してしまった。 というわけで、完全消滅。 ９年９カ月ってのも半端でいい。

セブンイレブンで缶コーヒー無料プレゼントのクーポンがあり、今日が使用期限。 クーポンを出すだけではなく何か買った方がいいかと手にとったのがこれ。 食べると後から口の中が辛い。 チョコレートも香辛料の一つというから、唐辛子と味の相性は悪くないで…

ミュウト・ピトヌィ

本屋でも図書館でもどちらでも。 ここに置いてある本の一部しか読めないので、気になった本は読めるうちに読もう。 でも、積読も徐々に増えてる。ひぃ。 そういえば。 ドラマやCMで使われていることが多いので、ショパンの曲というのは結構なじみがあったん…

セリアという百円ショップで買ったクリアケース ロング（メーカー：和泉化成株式会社、品番：3176）が、 マスキングテープを入れるのにちょうどいい。 中身が見えるし、取り出しやすい。 「マステ 収納 ケース」と検索するといろいろな方法が見られて面白い…

『おやすみラフマニノフ』 著／中山七里 この前読んだ『さよならドビュッシー』の続編で、岬洋介シリーズの2作目。 音楽大学を舞台に、次々と事件が起きその謎を解くという流れなんですが。 探偵役がとにかくかっこいい。音大の非常勤講師でありピアニスト。…