『ねじ巻き精霊戦記 天鏡のアルデラミンXI』 著／宇野朴人 ラノベですが、シビアなストーリーの戦記もの。

「ペヤング チョコレートやきそばギリ」は2月頭に食べた。 作り方通りに、麺に湯を注いで３分たったらお湯切りをして、付属のチョコレートソースをかけてトッピングもふりかけた。 湯切りがあまかったのか、麺とソースが絡まずしゃばしゃばしてて、口の中で…

巨大なアロエが生えてて、花も咲かせてた。 蜜を吸ってみたくなる見た目。 いや、ただ単に花びらを摘みたいだけだな。 見るだけで終了。

『さよならドビュッシー』 著／中山七里 第8回「このミステリーがすごい！」大賞 大賞受賞作品。 途中で、こういう展開だろうなー、というのが予測できたけれども、面白く読みました。 ピアノ演奏の描写は、迫力があってよかったけど、専門用語の意味がわか…

タイトルは、今日のお昼に食べた、一風堂の赤丸新味ランチセット（小ライス、餃子5個）の替え玉の硬さ。 スウェーデン在住のPさんが来日しているので、町田でお昼を一緒に食べた。 その後、腹ごなしにユニクロを覗いたり、ユザワヤを冷やかして、お茶専門店…

先日読んだ『アヒルと鴨のロッカー』は、すごくよい作品なんだけど。 「感動した」という感触は残ってるのに、具体的に思い出そうとするとスカスカになってしまう。 起きる直前に見た夢を思い出そうとするような感じって、忘れるの早すぎる。 それなら、もう…

久しぶりに会う友人とごはん。 餃子屋に行ったので、当然餃子を頼んでビールを飲む。 餃子には瓶ビールがよく似合う。 焼き蒸し水餃子をそれぞれ食べて飲んで3時間弱。 積もる話もあったのであっという間でした。 冷えたビールはおいしい。おいしいけれど、…

気温も上がってきたので、スギ花粉が飛び始めた。 目がかゆい。くしゃみも出る。鼻水も。 先日不動産屋が配ってたポケットティッシュを使ってみたところ、 柔らかいティッシュ（たぶんローション配合。なめたらちょっと甘かった）で、 キャバクラや漫画喫茶…

毎年秋冬になって空気が乾燥してくると、フケが出るようになる。 今冬も治まらないので、友人がブログで書いていて気になっていた持田ヘルスケアの コラージュフルフルネクストのシャンプーとリンスを使うことにした。 使い始めて一週間。 フケの量が明らか…

仕事で文章をまとめようと考えていたのだけど、全然まとまらない。 こういう時はどうすりゃいいのか。いったん離れてみるのが一番。 というわけで、ほかの資料を読んだりしてた。 集中すると書けるものもあるけど、ドツボにはまるとそれもできない。 まあ、…

自宅の最寄りのコンビニエンスストアが今日の午後閉店。 朝、最後の買い物をして、レジ打ちした店員さんに「お世話になりました」と伝えてきた。 帰ってきたらもうお店は開いてない。 いろいろ変わる。それが人生（まとめたつもり）

季節の変わり目に差し掛かったせいか、めまいがする。 緊張が強くなっているのだろう。体を緩めないとだ。 帰宅してみたら、コンビニは閉店。 窓に目隠しをして、店内では撤収作業中のようだった。 看板の明かりが消えているのを見て、6年前の計画停電のこと…

今年は職場の義理チョコはなし。 配りたい人は配るということになったので。 先輩Nさんは「用意したけど家に忘れてきた。子供のおやつにする」とのこと。 それが一番なんじゃないかと思う。 「〇〇部女子一同からです」と渡されるのは、お返しのセンスを問わ…

『絲的サバイバル』 著／絲山秋子 絲山先生（芥川賞作家）が「小説現代」で連載していたエッセイ。 月一で一人キャンプをするという企画。あちこちのキャンプ場に行って、 テントを設営し、たき火をし七輪で肉や野菜やキノコを焼いて食べて、というお話。 読…

干し椎茸の煮物というか、椎茸が苦手だった。 だけど、今では自分で煮るようにまでなりましたよ、母さん。 レシピはこちらの白ごはん.comの干し椎茸の煮物の作り方を参照。 弁当のごはんのところに椎茸の煮物を載せて、ゴマを振りかけるだけで素敵なおかずに…

やる気が起きません。 とてもよくない。 これもみんな、土曜日に祝日が重なったせいだ。

めまいがする。寝たら治っていますようにと寝る。

『アヒルと鴨のコインロッカー』 著／伊坂幸太郎 「現在」と「二年前」が交互に語られる構成。 中盤からクライマックスにかけては一気に読んでしまった。 2003年11月25日初版。 この小説を14年も知らずに過ごしてたのだなあ。 でも、本は読むべきタイミング…

ツイッターのアカウントを削除して3日目。 ずっと伸ばしてた髪をばっさり切ったときの感じに近い。 疲れてたのだな、と思う。 試してみたいことができた。 玉ねぎを飴色になるまで炒める場合、薄切りにした玉ねぎを一度冷凍庫に入れて凍らせると 短時間で飴…

「加賀の白峰」 佃食品会社のお菓子。 もなかの中に胡桃の佃煮が入っている。 佃煮と言っても、塩分控えめ。 お茶請けにちょうどいい甘さです。

2月3日は世の中は節分であるけど、私にはじいさまの命日。覚えやすい日でよかった、と思う。 あと、時季が変わる日でもあるので、ツイッターのアカウントを削除した。 30日以内にログインすればまた復活はできるのですけどね。区切りとして。 これ以降はただ…

『犬は書店で謎を解く ご主人様はワンコなのです』 著／牧野 修 人間と犬の魂が入れ替わったら――!? 笑いあり涙ありの、日常系異色ミステリー（帯より） 柴犬とイケメンが主人公。 短編連作で、最後は一連の話に隠れていたものが見えてくるという構成。 作者…

いなりずしを初めて作った。 食べるのは何度もあるけれど、作ったことはない。 なんとなくやってみようということで。 薄味の品の良いといえば上手にできた風だけど、あげの味付けにムラができてしまった。 それでも、「自分で作った」という魔法のおかげで…