毎年恒例のウィンターカップ観戦。 女子の三位決定戦と決勝戦、男子の準決勝２試合の合計4試合を観戦。 見ごたえあるゲームばかりで堪能してきた。 女子の決勝戦は特にすごかった。 優勝候補の桜花と、インターハイ、国体と2位になった岐阜女子の対戦。 桜花…

今年の有馬記念は、千円以内で買おうと決め、購入。 軸は、ラブリーデイという牡馬にした。 今年見た映画の中に出てくる印象に残ったセリフでもあった。 マッドマックスなんだけど。 んー。 来年に期待しよう。

大掃除の一環、ではないけど、歯科検診へ行ってきた。 「ここ（磨きにくい箇所）は仕方ないけど、歯石もないのでよく磨けてます」 歯石を取ってもらって、他の所もクリーニングしてもらった。 口の中すっきり。舌でさわっても歯がツルツルしてるのがわかる。…

今年は何日弁当を持ってったかなと、数えてみたら187日。 漏れはあると思うけど、年の半分よくやったなー、と思う。

漫画はぱらぱらっと読んで、おもしろい、つまらないとあれこれ思うものと いう扱いであったけれど、知人に漫画を描く人がいる。 ちょっとだけ手伝い……というか感想を差し上げたりしてる。 その関連で、漫画の見かたを少し教えてもらった。 何気なく見ている…

寒いのなら、暖かいところに行けばいいじゃない。 そうなんだよなー。 いろいろと中途半端でいる。 それでも年末はやってくる。ああもう。

フランク永井と、フランキー堺の区別があいまいだった子供でした。 途中まで同一人物だと思っていた。顔も違うけれど、「テレビに出てるおじさん」という 枠でくくっていた。 で、今はどちらもすごい人だと改めて認識している次第。 フランキー堺は演技が面…

タグの使い分けはなんとなくなんだけど。 もし使い分けるとしたら、diaryのものは残す内容で、memoの方は後で削除する、 そういう使い分けかも。 十数年続けてやっと気づいたけど、実行するかは別。 久しぶりに体脂肪計を使用。 20％と表示されたので「わた…

「バリバラ」の三池監督がゲスト出演しているスペシャル版を見てるんだけど、 これは勝てないわ。 面白さの破壊力がケタ違い。 あそどっぐさんという、「お笑い芸人界で初の寝たきり障害者」（自称）の芸人さんの コントが容赦ない。 障害者という立場を利用…

寝てる時の夢があまりにもひどかった。 旅先で、正当防衛っぽい感じで人を殺してしまうというような内容。 一応、目撃者はないという状況で、自分たちが今後うまく行動すれば、 怪しまれないよね？ とか言いながら旅行が終わるのを待つという展開だった。 自…

カード引き落とし口座の残高不足にしてしまった。 ぐがー！！

『お待ちしてます 下町和菓子 栗丸堂』4 登場人物が持ち込む謎を腕利きの和菓子職人と和菓子に造詣が深い美女が解決する、 一話ごとに和菓子をテーマにした短編連作。 今回は、水ようかん、きんつば、水まんじゅうをテーマに話が進む。 特にきんつばが食べた…

昨日からの首痛は、整体に行くことでなんとか解消。 症状の事を伝えたら、今日は鍼を打つところから始まった。 首に二本、腰に四本。 鍼を打ってもらったところ、痛いわけではないけれど、筋肉が刺激されるという感じがする。 その状態で会話をつづけていた…

『いたいのいたいの、とんでゆけ』 あとがきに「二度と抜け出せない穴に落ちた人の物語」と書かれてあり、読み終えて納得。途中の痛みを表すところや暴力描写が絶妙で、ひー、となりました。 ジャンルに分けるとしたら、SFになるんだろうな。

左側の首から肩にかけてが痛い。 首は曲がるけど、無理した動きはやめよう。

朝、ストレッチをし終わったところで、首の痛みに気づく。 夕方には治るだろうと思っていたら、どんどんひどくなる。 明日は整体の予約を入れているからそこで調整してもらおう、 と思う。 それにしても、首というか、背中というか、肩甲骨から首にかけてと…

映像温泉芸社大感謝祭に行ってきた。 濃厚な3時間半。 映像ありライブありと盛りだくさん。 芸社ファンでよかったと思うイベントでした。 知らないことが沢山ある。 そもそも知らないことの方が多いのだ。 ぐはー。である。 特殊なアニメ作品の紹介、お酒を…

久しぶりに立川談笑月例独演会へ。今回で166回目。 そんなになるんだな、とちょっと遠くを見る目になった。 本日の演目は 「饅頭とか怖い」 「天災」 「ろくろ首」 前半二本は安定の内容。 とらやの羊羹を入れ忘れた、とおっしゃっていた。 落語に出てくる和…

『僕が電話をかけていた場所』 うまくだまされてしまった、というのが読後の感想。 恋のベクトルと言うのはうまくいかないものだな。 などと思う。 その辺りの機微というか、もどかしい感じをうまく描いていて、さすがだなと思う。 そこもまあ、ラストを読む…

『君が電話をかけていた場所』 高校生が主役の少し不思議な青春ストーリー。 わあ、青春だって。 登場人物のセリフが、いずれも賢い感じがする。 ストーリーでは、電話（携帯電話ではない）が肝になる。 上下刊の上にあたるはなしで、続きとなる下巻がすごく…

人々の善意によって生み出される、救いようのない苦しみや絶望

『ザ・ブレイカ― III』 この方の書く近未来アクションはおもしろいなあと思う。 ライトノベルとはいえ、持ち出しているテーマは軽くない。 容赦ない主人公というのは読んでて気持ちいい部分あります。 いや、そこまでするか？ というのもあるけれど、被害を…

日記、10分でどう書けるものか。 いや、今日は何をしたのか振り返ると、出勤して仕事。 今週は飛び入りの仕事が発生しているため、バタバタとしている。 ああ、そう。 「バタバタなんです」という忙しさを表す言葉、あまり使わないようにしてる。 そんなに忙…