2004-08-01から1ヶ月間の記事一覧

これから台風レポを見る

実家では8月31日って、普通に登校してた。だからそれほど感慨もなく。今日のように空気がクリアな時こそ、カメラ持っていけと。飲む約束があったので持って行きませんでした。最近の傾向。甘いものが食べられなくなってきた。困ったなあ。や、そんなに困って…

問題は置き場所だけでもなさそう

こういうの欲しいなあ。ここに横たわったら最後、きっと動けなくなる。

帰途についております

出先から戻ってきました。胃の粘膜が油まみれになってるような気がします。

おおさか

先週の札幌の余韻でしょう、遠くに行きたいなあ、と思っていた時にいろいろ話が進みまして、昨日から大阪に行ってました。朝、名古屋できしめんを食べて、お昼はお好み焼きとたこ焼き。夜は串揚げと焼肉という、胃にやさしくないメニューを制覇してきました…

何を今更

ちょっと現実逃避するのに、料理というのはいいな。野菜を刻んでたらけっこうストレス発散。刃物の正しい使い方ですね、「切る必要があったから切った」とな。

うえ、

串あげとか串あげとか。お前ら胃がヘンだ。

目的地到着

募金額531円の町。

ちょっとそこまで

なんでこういうことをしているのか。自分でもよくわかってませんが、行けばわかるさ。

顔と名前が一致

今さらなのですが、『波○○○』のこと。この番組はもういいやという決め手になった人物なのでした*1。 *1:個人的な感想です

白黒・黒白

プリント回収。全体的に“ネコ”ばっかりだ。デンキネコ(等身大)は同じポーズばかり撮っている。一枚あれば十分だろー!せくしーショットがあってどきどきだよ。とりあえず、ちゃんと写真を撮られてもよい顔を作るように。いくらなんでもひどいぞ、自分。

どきどき

こちらのなごや情報が大変おもしろいです。深い情報がたくさんです。妖精だってテレビ好き!

トライアル開演

間に合った。自分が危ないとこでした。

焼き増し

店によってできあがりが違うのだな、と感動しております。知っている方にしてみれば、いたって普通の事なんだろうけど。白黒は明日のお楽しみー。

名前でもつけるか

露出補正モードはついていることを、取説を読んで今確認。失敗するだろなー、なー。明日はトライアルです。遅れないようにしましょう。18:30開演です。

歩いた結果

股間節が鳴らなくなりました。あの不自然な音は運動不足のせいだったのか。

とっこーとっこー

歩くのが好きらしい、と気がついた八月。写真についての覚え書き。フィルムスキャナを買うか。自分で現像だけするとか。よい写真店を探す。こまったなあ。リバーサルってそうなのか。手を出すんだろうなあ。楽しそうだなあ。

東京に帰ってきたわけで

帰りは荷物が増えた。重い*1。 *1:自宅で量ったら9kgありました

疲労がどっと

写真を現像に出して、引き取ってきました。カラーフィルムのプリントだけ先に回収*1。カールさんのレンズ力にびびっております。フィルム代が増える予感。ウクレレ弾きたい欲もあるのですが、疲れているのよねー、どうしようかなー。 *1:白黒は手間がかかる…

うまー

スープ カレー!うまいです。気軽に食べられないものを好きになったようです。もう、競馬場に移動してまして、野球の結果もオーロラビジョンに出てます。

優勝おめでとうございます

競馬場で野球の結果が表示されるたび、レースの結果が表示されるよりも場内が盛り上がってました。優勝の瞬間、拍手したり万歳に参加したり。貴重な経験でした。旅打ち(馬)して初勝利。札幌はよい所でございます。ぱちんこはアレでしたが、ええ。

イベント

打ち上げです。…面白い。

ぎゃ!その2

イベントー!開演時間は14:30なんだよ!

ぎゃ!

楽しみにしていたスープカレー屋が休みでした…。とりあえず、他へ移動します。

札幌は雨

普段だったらしないであろうという行動中。寝ていないというのは、判断力を落とすのだなあ。

おはようほっかいどう

さわやかな目覚めです。まぶたが重いですけど。昨夜は初ジンギスカン、おいしゅうございました。これから朝ごはん食べにいきます。

みのーむしうらーない

ラッキーアイテムは『ヘルメット』と。荷物少なくしたいんだけど、、、安全帽じゃダメかな。いや、そんなものも持っていかれないわけで。

台風の影響なく

北海道到着。涼しいです。東京が暑かったのでかなり快適。ホームから人が落ちたらしい。無事救出されたって。電車停まってます。

てぬぐいは便利だよ

夜は思った以上に気温が下がっているように感じるんですが。長袖着てても寒いので、首に巻いてます、蟻手ぬぐい。

私信

肉球の魅力に負けてしまいそうです。あの、ピート様は21日のイベントに参加されるんでしょうか?

各家庭の階段の下に詩人がいるような国の物語

『リア王』シェ−クスピア