2005-07-05 血豆ができてる diary ぷちっといってみたいですが、やりません。----とある肉球を眺めていました。ピンク色のやつ。正面からの姿もそれはいいのですが、こういうパーツをじっくり眺めるのもいいのです。尻尾とかさ、耳が動く様子とか、口元とか。実家犬のプリッツは外飼いの犬のため、ぷにぷにしたやわらかい肉球とは無縁だ。だから憧れてしまうというのもあるのだけど。ざりざりの肉球もそれはそれで魅力なんですよ、という話でいいんだっけ。