まふまふツアー

至福という言葉でくくらせていただきます。いろいろありがとうございました。
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ええと、何から書いてよいのやらわかりません。とにかく、彼はすばらしい生き物です。膝の上に乗った感触に、頭の中の何かがじゅわっと溶けました。そしてあの匂い。美しい毛並み。ああ、もう素敵だ。顔をうずめずにはいられるわけがないです。
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フイルム四本をあっという間に撮り終えてしまい、正直びっくり。もっと用意しておくべきでした。まあその、いくつあっても足りない気がしますが。くう。その場でどんな具合に撮れているのか確認できないのがもどかしいですが、これもまた一興。なんちゃって流し撮りはうまくいったのかどうか。とにかく勉強になりました。ここぞという瞬間にシャッターを切れるようになるかが今後の課題つーか。いやー、ピンクの鼻とかさ、肉球とかさ、ヒゲとかさ、尻尾とかさ、尻とかさ。どこ撮ったらいいのか、最後はもうわかんなくなっちゃったよ。
とりあえず、焼き上がりが楽しみでしかたない。ほとんどが見られたもんじゃないだろうけど。
またスーハーさせてください。