本屋

なんちうんすか、そういう日だったわけですよ。残業さまが来たりて某イベントには一時間遅刻。行くのやめようかと思ったくらいだ。それでもいったん会場に入ればよいのです。
隅の席だったので、壁際に座っていた「関係者」のタグを付けた人達が視界に入ってきたわけですが。「次の、次のあれなんだっけ」「あー、『イラサリマケ』?」「そうそれ。イラサリマケだもんなー」って大人(たぶん偉い人)がニヤニヤしながら話す様子というのは、見ていてすごく楽しかったんですけど、文字に起こすとそうでもないですね。で、予告したにも関わらずかかったのは『げろ指南』。んー、すばらしい。