お母さんの演技は素晴らしい

友人と『アイの流刑地』を見てきました。午前中からです。初回です。他に観るべきものはあった気もするけれど、こういうのも話のたねには必要です。
以下感想
ヒロインの年齢が途中でわからなくなる/殺害シーンが何度も繰り返され、だんだん飽きてくる/でも主人公の尻が見られたのは嬉しい/森本_レオの使い方が贅沢/劇中に「愛の墓標」という小説のタイトルが出てくる。笑いが我慢できなかった/想像のシーンでもヒロインを水の中に入れる必要はなかったんじゃないかと。あの表情はいろいろ台無しのような/あんなに豪華なキャストなのにぱっとしないのは原作が(以下略)/長谷川_京子のサービスショットがやたらと多い/不自然なポーズと棒読みだけど/裁判長役の人の声が素敵だった
えーと、なんていうか佐藤浩一に「セックス」と何度も言わせた映画という印象が一番強い。