連休最終日

水曜日なので、映画が安かったり、
世間は通常営業を始めているので、
雑用をあれこれしたりしてた。
合格証明書を受け取りに行ったり、
ハロゲンヒーター買ったりしてました。
ハロゲンあったかい。

母が荷物を送ってくれたので、電話。
姉と映画を見に行き、「山本五十六」を観たそうだ。
で、その流れてで、米内さんの話だ出て、
何かと思ったら、母方の祖母がそのお屋敷でお手伝いさんを
していたそう。
当時の話を聞きたくてももうなくなっているので、
無理なんだよなあ。これはかなりもったいないと思った。
話を聞けるときに聞いておかないといけないんだよなあ。
今はネットで簡単に当時の話が見つけられるけれど、
その空気に触れた人の言葉は、重みが違うと思う。
特に身内だと思うからかもしれないけれど。