『あれも嫌いこれも好き (朝日文庫)』犬の桃子の話でだだ泣き。あと、挿絵がライオンで始まりライオンで終わる。
本日じいさまの命日。豆を撒くたびに思い出すようになってから、干支が一回りしました。----某イベント参加。本物というのは時間を経ても変わらないものを持つんでしょうねえ。と、知ったかぶり。
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