「ペヤング チョコレートやきそばギリ」は2月頭に食べた。
作り方通りに、麺に湯を注いで３分たったらお湯切りをして、付属のチョコレートソースをかけてトッピングもふりかけた。
湯切りがあまかったのか、麺とソースが絡まずしゃばしゃばしてて、口の中で全然味がまとまらない。
麺状のチョコ味のお菓子だと思えば大丈夫だと思ったんだけど、うーん、これは無理だ。
しかし、調子に乗って２パック買っていた。
残る１つはどうしよう。
最初の１つを食べながら、これは麺とソースを別々にしたほうがいいと考えていた。
麺にはしょっぱい味のものを合わせるべきだ。
チョコレートソースは食パンにでも塗ればいい。
というわけで、残った１つはお湯で戻した麺に、源タレを和えて、しょっぱい味にして食べ、
チョコレートソースは別の時に、トーストしたパンに付けて食べた。
パンにはよく合う。
チョコソースはパンやホットケーキ用に売ればいいんじゃないかな。
