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胡散臭い医者。ヒゲが生えてたらそれでもう胡散臭いとおもう。
今通っている医者がまさにそれ。この人を見るたびに「たいこ腹」(漢字わすれた)のまくらを思い出す。ちょっと暇だし、医者でもやってみるか、っていう昔はその程度の職業だったという内容のやつ。患者にとってはとんでもない話だが、昔の認識だと病気は人が治すものじゃなくて、病気のもと(たとえば悪霊とか)を追い払えることが治療だったはずだ。たまたま何かしたら病気が治った、その事実だけで名医と呼ばれたんだからなあ。
私も時代が時代だったら名医だったかもしれない。
冗談だけど。