帰省中

大井で今年最後の勝負というのも考えたのですが、考えただけで終了。懐が確実に温かくなるとは限らないのです。家でだらだらと準備して、例のお二人の会見を見てから木馬亭へ移動。『ト』の字の付く落語会です。
前座が新しい子だったらしいが見逃す。こぶらだって。内容は割愛しますが、談笑さんの『○○子です…』は最高でした。笑った私も共犯なのですよ。
割愛と割礼と洗礼を、妙な具合に勘違いしていたことを思いだした。