ねえ、プリッツ

サービスデーでしたので、『いぬのえいが』を見てきました。実家の犬を思い出しては笑ってみたり、泣いてみたり。特に最後の話はずるいです。いや、ずるくない。cobaの音楽がぐっさりささりました。アコーディオンの音色がすでに物悲しいので、泣くのはしょうがないと思います。
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都営地下鉄の構内で見たポスターが欲しい。内容は『都営地下鉄の駅名は、たくさんの曲のタイトルになっています』というものです。これはいかがなものか、と思うようなタイトルがたくさんありました。『新宿ハーバーライト』とか。港ないのに。あと『○○エレジー(○○には駅名)』というのも多く見かけました。いたるところで悲歌が生まれています。