連想

「クリームパイン」という言葉を見て、フラッシュバックが起きた。
メロンみたいな果物を食べて、クリームパイか何かの味がする!と子どもが喜んでいるというシーン。
子どもは二人?男の子と女の子だっけ?あれ?そういう珍しいものが出てくるとなると、ドラえもんか?でも漫画じゃなかった気がするから童話?小説?といろいろ考えてて思い出した。
大どろぼうホッツェンプロッツ (偕成社文庫 (2007))』か『大どろぼうホッツェンプロッツふたたびあらわる (偕成社文庫 (2008))』か『大どろぼうホッツェンプロッツ三たびあらわる (偕成社文庫 (2009))』のどれかだ。カスパールとゼッペルが食べてたんだった。確か「三たび」だったような気がするんだけど、その辺りは曖昧だなー、おばあさんのコーヒー挽きとかどうなったんだっけ、てなことを思い出して読みたい欲に駆られてます。図書館へ行こう。