2006-12-28 仕事納め diary 年内最後の出社でした。しかしコピー機の調子をおかしくさせてしまい、どうにもならなくてサービスセンターに連絡して、修理の人を手配してもらった直後に正常に戻ってしまい、慌ててキャンセルの電話をするも間に合わず、直った状態を確認してもらうために呼びつけてしまったという、ただ迷惑な客をやってきました。本当に申し訳なかった。叩けば直る機械だったのよ。----夜は猫イベントに参加。話に聴き入って時間を忘れるのは、演者の腕によるものなのだろうと思う。これが芸なのよ、というのを改めて感じた夜でした。