ばんしゃくの夜

冬杯観戦ならず。痛恨。
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終業後、バスケ観戦組と合流して飲む。試合を見ていない(公式サイトで随時結果はチェックしてたけど)者に、ポイントを押さえて教えてくれる人たちは素晴らしい。
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飲む前に某店で化粧品を見ていたら「敏感肌ですか?」と男性店員から声をかけられる。
ええ、まあ。
「こちらのクリームご存知ですか?(製品説明)ちょっと手の甲でお試しになりませんか」
あーはい(ここで手を出すのもどうかと思うが)
その後、両手で包み込まれるようにクリームを塗られる。その間店員の手元を見ていたのだけど、爪が長くて汚れていた。うぎゃあである。スキンケアを語られてもその手では説得力がない。