キャベツがモツが旨いの。
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マンガ雑誌を読まなくなった。子どもの頃は、こんなに面白いのだから、ずっと読み続けるものだと信じて疑わなかった。
でも、少女誌は自分が登場人物と同い年になる辺りから読まなくなり、その後は青年誌にシフトしてそれを読み続ける期間が結構長く続いた。それも一年くらい前に途切れた。
つまらない大人になったって子どもの頃の私は思うのかもね。とか書いてたら、『十年後の自分へ』みたいな文章を書いたような気がしてきた。どうしたかなあ…。出て来たら焼却処分にしないと。