散歩

川崎の上映会に足を運び、池袋の独演会に赴く。
-----
猫と金魚→崇徳院→イドの茶碗
-----
さらりと終わったのは、会場が変わったせいだろうか、と。まくらでも、いつも以上に探りを入れながら進めてた。それを見るのも楽しみではあるのだが。うーん。広小路にはもう戻れないのだよなあ。
短編アニメーションの「ペンギン」。救いようのない話というのはあのことなのだろう。実直すぎてはいけないというのが、あの教訓なのかしらん。