2009-02-11 散歩 diary 川崎の上映会に足を運び、池袋の独演会に赴く。-----猫と金魚→崇徳院→イドの茶碗-----さらりと終わったのは、会場が変わったせいだろうか、と。まくらでも、いつも以上に探りを入れながら進めてた。それを見るのも楽しみではあるのだが。うーん。広小路にはもう戻れないのだよなあ。短編アニメーションの「ペンギン」。救いようのない話というのはあのことなのだろう。実直すぎてはいけないというのが、あの教訓なのかしらん。