無料券が一枚あったのでひとりボーリング。これは、かなり勇気が必要。さわやかな汗ではなく冷や汗をかいてきた。
ガーターになったとき「やってもうたー」といって同行者のところに逃げ込むことができないのは、かなり辛い。『仕立て屋の恋』の主人公のよな腕があれば別だろうけど。
こんなことしてるから、いかんのだぞと思う秋の夕暮れ。もう夜だ。