冬花火

昨日は、友人一家(友人、そのお母さま、友人の甥と姪2人(全員小学生))に混ざって、
昭和記念公園の花火を観賞してきた。
花火が始まる前に、小学生たちとフリスビーで遊んできた。
私がフリスビーをしたかったので、こちらの提案に乗ってくれてよかった。
一旦休憩の後、小学一年生と1対1の鬼ごっこに興じる。
小1相手にフェイントをかまし、タッチできそうでできない、を何度か演出。
これも楽しんでもらえたようであった。
肝心の花火は、友人が場所取りしてくれた所がとても見やすくて、じっくり楽しめました。
最近の花火は複雑な仕掛けになってるものが多い。
時間差があるものや、色の違う輪っかが立体的に3つ出てくるものとか、
扇形(小学生は「きのこだー!」と言ってた)があった。
見ていて飽きない。
しかし、寒さには勝てず。
それに加え、帰りの混雑を避けるため早めに撤収。
駅のホームからも花火が見え、これはこれで良いね、となった。
花火後、一緒に食事をする予定になっていた友人のお父さまと合流。
子どもの相手をしつつ食事というのもたまにだったらおもしろい。
友人は、叔母力を発揮して冷静に対応。さすがと思う。
そんなこんなで、連休初日を過ごしたのでありました。