サルマタさんから暑中お見舞いが届きました。
沢野ひとしさんの艶っぽいイラストが素敵です。
表書きも楽しいことになっていて、水泳選手(もしかしたらシンクロナイズドスイミングかも。今はもうアーティスティックスイミングって呼称に変わってるんだよな)のイラストが描かれていて、噂のキノコが入った印鑑も捺してありました。
思わず「おおー!」と言ってしまったのが切手。アムステルダムオリンピック(1928年)の三段跳金メダリスト・織田幹雄選手が跳躍する瞬間のもの。
来週開幕する予定だったんだよな、などとオリンピックのことを考える。
そういえば、幅跳びは苦手だったなあ。踏切タイミングが掴めなかった思い出。
上に跳ぶのはそこそこ得意だった(高校時代は、体育祭で走高跳三年連続一位)。