酒宴の席での一番のつまみは、悪口だわなあ
【追記】
久々の飲み会で、上司の話（愚痴や他の人に対して思ってること）を聞いていた。やっぱり会社って難しいところだよな、と思う。自分の知らないところで起きていた話をいろいろ聞いたからなんだけど。出社して同じフロアで仕事をしている時は察することができるけど、在宅勤務中心だとなかなか難しいね。あと、チャットツールでのやり取りも、できるだけ慎重にならないといけないなと「思いの丈」を詰め込んだ文章を見て思ったりするのであった。
とはいえ飲み過ぎた。
似てるけど違う
春のパンまつり2022の白い皿じゃなくて、白いボウルを交換。
実は2個目なんだけど、最初に交換したものとは高さと縁の形が違っていた（2個目は1個目より高さが低くて、縁に出っ張りがある）。
器として使えないわけじゃないけど、こういう事があるのか。ロットで形が違うということはゼロではないだろうけど。報告として一報入れたら回答あるのかな。
かっぱっぱー
サルマタさんから、春のパン祭りのポイントシールをいただきました。これで祭りの目標は達成できます。ありがとうございます。
ポイントシールに貼られていた付箋には、河童のイラスト。
はて、何故に河童？ と思ってしばらく眺めていたんですけどね。
この河童の頭にあるお皿、苺のへたなんですよ。先日おすそ分けした苺がこんな形に変わるとは。目の付け所が楽しい。
ポイントシールを剥がしたらこの河童は栞にして使いましょうか。
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朝のウォーキングで見た風景。
公園内の道幅いっぱいに昨日の雨でできた水たまり。水面に映る木や空が不思議な感じ。
これを見ていて、鏡が一般の人に普及する前は、自分の顔を知らない人だらけだったんじゃないかしら、とか考える。水たまりに映り込んだのが、自分自身であると認識できるのか。手足や身に付けているものなら見えるけれど、顔って自分の目だけでは見えない。一人だと難しいけど、誰かと一緒なら「水に映っているのは、あなたの顔ですよ」と教えてもらうことができるから、そういう経緯で認識してくのかな。なんて朝から考えていたのでした。
しゅっしゃ
久々に部署の人が大勢出社という中で、協調性の無さを発揮してきたのだった。
お昼ごはんを食べる間も、人の話を聞きながら、自分からは話さず。多くの人にとって共通だろう、4月始まりのテレビドラマの話も、テレビがないのでわからないため、適当に頷いていた。
まあ、ほら、黙食推奨だし。
コーヒーブレイクと称した歓談タイムも遅れて参加して、途中で抜けるという。
自由な人というふうに思ってもらえたら幸いである。
いちご仕事
梅仕事があるのだから。
昨日買ったいちご（とちおとめ・4パック）は、1パックは生のまま食べてしまった。さて、残りの3パックはどうしましょう。
1パックは予定通り、冷凍いちごシートにしました。凍ったら必要な分だけ割ってヨーグルトに入れて食べよう。パンに挟んでもいいらしい。
残りはどうしようかな、と考えて、1パックを使っていちごジャムに。ぐつぐつ煮ている間、ぶわっと量が増える瞬間があって、用意した瓶に入りきらなかったらどうしようと少し心配になる。できあがってみれば、あれ？ こんなに少なかったっけ？ という程度に煮詰まっていたのでした。
参考にしたのはこのレシピ 基本のいちごジャム | レシピ | TOMIZ 富澤商店
そして最後の1パックは、生食でーと思っていたのだけど。熟したところが傷む手前の感じになっていたので、結局冷凍いちごシートに。
明日の朝は、トーストにマーガリンといちごジャムを塗って食べる。楽しみ。
