サルマタさんから、春のパン祭りのポイントシールをいただきました。これで祭りの目標は達成できます。ありがとうございます。
ポイントシールに貼られていた付箋には、河童のイラスト。
はて、何故に河童？ と思ってしばらく眺めていたんですけどね。
この河童の頭にあるお皿、苺のへたなんですよ。先日おすそ分けした苺がこんな形に変わるとは。目の付け所が楽しい。
ポイントシールを剥がしたらこの河童は栞にして使いましょうか。
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朝のウォーキングで見た風景。
公園内の道幅いっぱいに昨日の雨でできた水たまり。水面に映る木や空が不思議な感じ。
これを見ていて、鏡が一般の人に普及する前は、自分の顔を知らない人だらけだったんじゃないかしら、とか考える。水たまりに映り込んだのが、自分自身であると認識できるのか。手足や身に付けているものなら見えるけれど、顔って自分の目だけでは見えない。一人だと難しいけど、誰かと一緒なら「水に映っているのは、あなたの顔ですよ」と教えてもらうことができるから、そういう経緯で認識してくのかな。なんて朝から考えていたのでした。
