バスケばか

私にとっての冬の風物詩、ウィンタ一カップを観戦。一回戦・二回戦ですので、ゲーム数が多く、午後から行っても十分ゲームを堪能*1。最後の最後に、白熱した内容の試合が見られて感激してました。というか、会場の雰囲気を味わうだけで、切ないような、おかしいような、甘酸っぱい気持ちになってました。ああ、年をとったなあ。
自分が高校生の頃成し遂げられなかったことをやってる彼らに羨望のまなざしを送ってました。ああ、君たち、応援もかわいいぞ。
実際、近くで見るとそれほどかわいくなかったり、かっこよくないのですが、フロアにいる間は輝いて見えるから、まあいいのです。

*1:会場に六時間半滞在…