友人から、八王子初遠征記念のハガキが届いたダス。
八王子散策(メインの用事は違う)を楽しんだようで何よりです。
JR駅前にある、気温が表示されるきぬた歯科の看板はチェックしただろうか? とか考えてみる。それが名物ってのもどうなのよ。
ハガキには9月1日の日付が書かれていたけれど、消印は9月2日でした。1日の金曜日に投函も、収集は翌日の土曜日だったのでしょう。
土日を挟んでいたとはいえ、市内から投函だけど届くまでに中3日。不思議な感じがします。だって当の友人はその日のうちに用事を済ませて自宅に帰っているんだもの(当然)。
こういう時差があるところがハガキや手紙を出す楽しさというかおもしろさではある。このハガキ持ってあのあたりを通過したのか……と考えるとより一層味わいが増すダス。
----------
善人の時もあるし、悪人の時の腹黒い顔にも愛敬がもあって、どちらもチャーミングだと思う。パンツ一丁という姿も潔いではありませんか。裸一貫ではない。縞々の巨大パンツというアイデンティティーによって彼の魅力は守られていると思うのです。