思い出すこと

毎年9月に思い出すのは、高校の家庭科の教師が被服の授業で言っていた言葉。

「9月は乞食の季節」

夏が終わって秋に季節が移るため、いろいろな服装の人が行き交う。半袖で薄着の人もいれば、長袖で上着を羽織る人もいる。服装に統一感(季節感だったかも)がない。だから9月はそういうんですよ〜。

という説明があったと記憶してる。

確かに今日はそんな感じでした。