明日は普段出社するより早い時間に出かけなければなりません。しかも冷え込むらしい様子なので、防寒対策もしなくては。すべては冬杯の決勝戦の席取りのためなのです。
実施している店はすでにあると思うのだけど。エンプのように混雑が予想される店では、スニーカーの在庫をいちいち裏の倉庫へ確認しに行く手間を省くために、店員が専用の携帯端末を持つっていうのはないのか。三回も聞いてしまった私が悪いんだけど。その場でわかれば、無駄に駆け回らなくてすむはずなんだ。「出ているだけしかありません」「お客様のサイズはもうありません」「色違いはありますが」。待った後にそれを聞くとがっかりしちゃうんだよ。
