友人からおすそ分けで送られてきた飴。
「inのど飴<りんご味>」はケミカルな味がして、ビニール風船で遊んだ記憶がよみがえりました。
おいしく感じる瞬間があるんじゃないかな? そう思ってなめ続けていたけど、最後までりんごと言われればそうかもしれないけど、でもこれってやっぱり人口の味だよなーという味がして終了。事前にりんごを食べていたんだけど、それとは程遠い薬だと思って食べろを地で行く味。一応のどがスッとするので、効き目はあると思うんだけど。うぅむ。
「たまにはまずいものを食べて「あー、ほんとにまずいわー」と話すのもいいなー」という友人のメッセージの通り、こういうものを共有できる仲というのはありがたいものです。
榮太樓の「しょうがはちみつのど飴」はおいしいを裏切らないと思うので後でいただきます。