今日はジェイビーエルの試合と、大学四年生だけをあつめた「さよならゲーム」を観戦しておりました。ジェイビーエルはチアのダンスを見て大笑いしたり、トイレで彼女たちの生着替えに遭遇したりとゲーム以外でも楽しんでおりました。
で、本当の目的は「さよならゲーム」です。昨年のリーグ戦、イン・カレを観戦した流れで、このイベントも見ておきたかったのです。公式戦の緊張感のある試合も魅力ですが、こういう遊びの要素が入ったゲームもまた違った魅力があります。ほぼ期待した通りで、最初の選手入場から最後の試合が終わるまで、選手・ファンが楽しめるいいイベントでした。*1
ただ、席の関係だったのかわかりませんが、暖房が効いていなかったのが辛かったです。あとカメラ忘れてくやしくないといえばちょっと嘘。一番嬉しかったのは、フロアに降りられたということだったのも付け加えておきます。代々木第二はやはり憧れなのだなあとしみじみ思いつつ選手の脇をうろうろ歩く。
*1:友人の曰く「同じ趣味を持った人が集まる独特のゆるい空気が漂って」たり。選手が何をやっても受ける雰囲気。
