2007-06-27 第3の祖母 diary とでもいう人が昨日亡くなった。実家の近所に住むおばさんである。 そのメールをくれた姉にすぐに電話。「泣かずに話せる自信がなかったから、メールにした」と。深夜に二人でべそべそしながら話をした。 末期のがんだったという。元気な人で、病気とは無縁だと思っていたので、なおさらショックが大きい。 いなくなったっていう実感がわかないよ、おばさん。