2014-08-26 ぶつよく diary デパートの宝飾品売り場で、期間限定出店していたお店あり。そこで見かけた指輪をすごく気に入ったのだけど、値段にまけて諦めた。 細かい細工のしてあるものだから、それを考えると破格の値段だったと思う。 一生物、一点物という単語が頭の中によぎったけれど。 なくした時のショックを想像することで折り合いを付けた(ことにした)。 もし、また出会うことがあったら買いたいけれども、もっと似合う人の手に納まっていて欲しいとも思う。