昨日は、映像温泉芸社の上映会へ。
●中村犬蔵監督の2年ぶりの新作は完成度が超絶高く待った甲斐があった、という内容。
しみじみ、この作品が観られて良かった、と思う。
●酒徳ごうわく監督作品。
ウォーボーイの再現性がすごく高い。そしていい目をしてるなぁと思う。
ラストでの展開に、なんてこった！ と思ったのだけど、あれは作品用のもので。
後で安心した。
●冷蔵庫マンライブ。
冷やされた。笑いすぎて涙が出た。実写版の進撃の巨人を観に行きたくなってしまった。
●奈須重樹さんのライブ。
今回のメインタイトルとなった「一生売れない心の準備はできてるか」は奈須さんの曲名から
お借りしたもの。ライブでしか味わえない迫力というものはある。というか、弦を切ってた。
舞台上で弦を張り替えるというのもパフォーマンスの一つ。
●伊勢田勝行監督作品
短編をだだだーっと。これは面白い。でも見終わったら、長編が見たいと思った。
●ダー機関作品。
大変貴重な作品を鑑賞した、とだけ書く。
公式グッズもだけど、会場内に仕掛けられたネタあれこれが非常に楽しいイベントであった。
