だらだら書く

■金曜日のはなし

先日書いたように、部署の移動があるので連休前に荷造りしておかなくてはならなかった。

金曜日は最後の荷造りということで、一日のほとんどをその作業に費やしていた。

合間に通常業務をこなしつつ、であったのだけれど。

いま、部署には四人いる。係長1人、社員2人(男1、女1)に私。

係長は連休中のイベントの準備を優先していたので、身動きが取れず。

そこは諦めていたのだけど、社員の女性がまーーーーーーーーーったく何もしなかった。

一応、自分の業務が落ち着いたら作業を手伝うと言っていた。

期待を裏切らない有言不実行であった。

しかし、やる気はあるアピールはする。

この人については驚くのも飽きてはいるのだけど。ああ、やっぱり常人とは違う。

私と社員の男性と二人で荷物作りをしているすぐ脇で、他部署の人と談笑。

多くの人は、少しでも手伝いましょうか? と声をかけたりするものだと思うけど、

そんな気配は一切なし。

もうホントに関わりたくない。

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荷造りを終えて、業務もなんとか収めて会社を出た。

がんばったよなあ、と思ってその勢いで半年ほど前から欲しかったバッグを買った。

非常にいい買い物をした。

さて、バッグ代を稼がなくてはねえ(労働意欲を出す工夫)。

でも、10連休でその気持ちも失せるかもしれない。