フライパンが焦げ付くようになってきたので、そろそろ買い替えだろうということで、新しいフライパンを購入。セール品扱いとなっていた、24cmの深型のフライパン（880円・税別）。
一緒に急須を買おうと思って売り場を見たら、透明なプラスチック製で割れないという急須というかポットがあったので、レジに持っていった。のだけど。商品棚で見た時には1200円、別のワゴンでには700円で同じ物が積まれていた。ということは、これは700円で買えちゃうのかな？と思ってレジを通したら「1700円」の表示。
これはどっちの値段でもない。値段が違うからということで、キャンセル。もう一度商品棚のラベルを確認するとやはり1200円。同じ商品の一つ上のサイズの値段も確認したけれど、こちらも1700円ではなかった。うーん。説明するのも面倒だし、というかお客さんが多いから今日はやめとくか、という気になって店を出た。
でも、せっかく買い物に来たのだから、別の店も見てみるかー、と某お値段以上のインテリアショップへ。そこで、耐熱ガラス使用（しかもイワキ）の急須というかティーポットを見つけたので、購入。値段も700円程度でよいじゃない。これは使い勝手がよさそうだわい、とお茶を淹れるのが楽しみになりましたとさ。
ちなみに、今までどんな手順でお茶を淹れていたかというと、500mlサイズの計量カップにお茶っ葉を入れ、そこにお湯を注ぐ。頃合いを見て、茶漉しを使って湯呑みにお茶を注ぐ、という手順でした。
ちゃんと急須を使ってた時期もあったんだけど、割って使えなくしてしまうことが続いたため、もう割れる素材は使わん。ならば、計量カップでもいいんじゃないか、と思ったからなんだけど。
新しい急須（というかティーポット）はいつまでもつかしら。
ああ、買い替えといえば、パソコンも買わないといけないのだった。
Windows7のサポートが終わるまでにとは思っているけど、さてどうする
