ただのひと

特命係長を見た。お約束がきちんと守られており、大変満足した。
久しぶりに大戸屋へ行く。大盛ご飯が無料なので、迷わずオーダー。となりのテーブルの女性が、私と同じメニューを頼んでいたのだけど、ご飯は少なめ。ソレを見て、「なんだ、その子どもみたいな量は」と思っていたのだけれど、あちらはあちらで「なんだ、その男子学生みたいな量は」と思っていただろう。
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女子二人で、ウィンドーショッピングを楽しんでおりました。街はきらきらしてます。アクセサリーもキラキラしていました。私のツボにささる物がいくつかありましたが、それほど、強烈な引力を持っているものはなく。無駄遣いしなくてよかったと。
道すがら、有名ジュエリーショップのTとか見たんだけどね。直径6センチていどのわっかにゼロが6つ分も付いていて、こころのなかで「なんじゃこりゃあ」と叫んできたわよ。そんなのしてたら、手首から切り落とされてしまうという想像しかできない私には縁の無いものなわけで。