ドラマにならないドラマ

面白いことって起きるのね。

とはいえ、個人的に経験できて面白かったというものなので、他人が見て面白いとは思わないものなんだけど。

今年の10月から「面白いと感じたことを選ぶ」ということを選択の基準に加えることにしましてね。

それは後で振り返ったら現実逃避になるのかもしれないけど、今のところは「選んでよかった」に落ち着いているのです。

で、今日もその基準で選んだことに参加してたんですが、その結果「こんなことって起きるんだ」ということに巻き込まれてきました。めったに経験できないことが体験できたということにワクワクしたんですよ(当事者じゃないので、直接のダメージは低いから余裕があった、ということではあるんですが)。

自分の直感、そんなに悪くないのでは?と妙な自信を持つのはどうかと思うけれど、やっぱり指針の一つにしてもいいのではないかしら。

という自己肯定な自分語りの内容ですみません。

年末だから許して。